経営のお悩みをDMDが解決します
薬局の譲渡を考えているが、誰に相談したらよいかわからない
薬価の改定や調剤報酬の減少で経営が難しくなってきた
薬剤師の採用や労務管理が忙しくて手がまわらない
薬剤師の人材確保が難しい
調剤薬局の経営から引退しようと考えている
フランチャイズ(多店舗経営)で利益が出ていない店舗を整理したい
売却・譲渡のお悩みはDMDが解決します
薬局専門だからできる確実なM&A
ポイント1
高い成約率薬局に限らず、M&Aで最も重要なのが優良な候補選びです。オーナー様と無料相談をおこない、最適な候補先をお探しします。
ポイント2
小規模のM&Aを中心に担当当社は、小規模のM&Aを中心に担当しています。地域の調剤薬局や2~3店舗の小規模なチェーン店のM&A実績も豊富にありますので、お気軽にご相談ください。
ポイント3
調剤薬局M&Aのエキスパートが担当調剤薬局の業界・マーケティングを熟知したM&Aのエキスパートが売却を担当します。これまでの経験から蓄積せれた確かなスキルと知識で、的確なアドバイスをおこないます。まずはお気軽にご相談ください。
調剤薬局の譲渡・売却が好調な理由
理由1
薬価差益と調剤報酬の減少現在、医療費の削減や薬価の引き下げにより、薬価差益と調剤報酬が減少しています。そのため、薬局の粗利益は少なくなっており、今後も減少することが予想されます。
理由2
薬剤師の人件費・人材確保の負担薬剤師の年収が増したり、時給が上がったりして、小規模の薬局は薬剤師の確保が難しい状況です。また、確保できたとしても人件費がかさみ、経営が苦しくなっています。
理由3
薬を扱う店舗の増加薬事法改正で医療品販売の敷居が下がったことにより、近年ではコンビニやドラックストアの数も増えています。そのため顧客の奪い合いがはじまり、利益の確保が難しくなっているのです。
M&&Aのメリットと個人でおこなう際の注意点
調剤薬局の売却・譲渡のメリットと個人でおこなう際の注意点をご紹介します。
よくあるご質問~Q&A~
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M&Aをおこなう
タイミングはいつですか?業務が好調な時期にM&Aを決断することにより、好条件で譲渡できる場合はあります。タイミングを逃したり、先延ばしにしたりすると譲渡の条件が変わってしまう場合があるので注意しましょう。 -
ドクターやスタッフには
いつ伝えるべきですか?譲渡する相手先と譲渡代金等の諸条件が決まってから伝えるようにしましょう。まだ条件が決まっていない段階で伝えることにより、スタッフが不安を抱くだけではなく、スタッフが流失してしまったり、処方依頼が減少してしまったりする場合があります。その結果、譲渡条件が悪くなってしまうケースがあるのです。
売却の流れ
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1お問い合わせ
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2実際にお会いしてご面談・ご登録
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3薬局案件ご紹介
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4薬局譲渡契約
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5譲渡準備・各種手続き
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6開業
会社概要
会社 | 有限会社DMD |
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住所 | 〒599-8116 大阪府堺市東区野尻町192-26 TEL 072-323-2760 |
M&Aオフィス | 〒550-0002 大阪市西区江戸掘1-11-12日本興亜肥後橋ビル別館 TEL 06-6131-5363 FAX 06-6460-5902 |
設立 | 2001年 |
資本金 | 300万円 |
代表取締役 | 花田 昌弘 |